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2025年度合格
- 新潟市立高志中等教育学校公立
普通科
- Y.Kさん
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出身校舎 :
個別指導Axis新潟駅南口校入会時期 :
小学6年7月ごろ
問題を解いているときに読んだら感動したから
個別指導Axisに通わせてよかった!と思う体験談
高志を目指すために習っていたピアノをやめ、友人に紹介していただいたAxisに通わせることにしました。まず驚いたのが、塾から帰ってきた後に、勉強が楽しかった!と言って話をしてくれた事です。あんなに算数を苦手としていたのに、毎週のように楽しかったと感想を言う娘にびっくりしました。先生がとても優しく、わかりやすく教えていただいた為、勉強も習慣化されとてもいい影響がでました。本人のやる気も出てきて、難しい過去問題に挑戦しようと必死な姿を見て、本当に塾に入って良かったと心から思えました。
おかげで合格することもでき、これからも勉強は大変になりますが、今後ともお願いいたします。
中学受験について
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受験を決めた時期
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小学6年7月ごろ
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中学受験をさせようと思われた理由
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教育環境を変えたいから
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中学選びでもっとも重視されたこと
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教育方針・校風
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受験生の親として
特に気をつけられたこと -
過去問題が難しく、くじけそうになりましたが、弱気にならないように励ました
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入試当日、お子さまを送り出した言葉
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自分の力を出せるように落ち着いてがんばってきてね。
アクシスについて
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個別指導Axisを選ばれた理由
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知人の紹介。
志望校に見合った適切な指導をしていただけた事
勉強が好きになりました。また、合格することができました。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
小学校の友達から教えてもらってアクシスに通い始めました。友達と一緒に勉強する楽しさもあるのですが、それ以外にも楽しみがありました。
それは、じゅくが終わった後に友達と一緒にコンビニに行って、食べたおやつがとてもおいしかったことです。友達と一緒に勉強をがんばったあとに、ごほうびがあると次もがんばろうと思い、ほんの少しの時間のとてもよい思い出でした。
もちろん、塾でも楽しく勉強を教えてもらいましたが、そんな勉強以外の楽しさもあって、勉強することや塾に通うことが楽しくなりました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
わたしは以前は算数が苦手だったのですが、それを克服するために夏休みを利用して小5の問題集まで戻って苦手な部分を中心に解いてみたり、できなかった問題を繰り返しやってみて、自分で理解できるまでがんばってやりました。
そのようにやっていくうちに、算数の苦手意識はまだあるのですが、テストでは算数の方がいい点をとれるようになってきたりして、少しずつですが苦手意識が少なくなってきたと思います。
苦手な教科だからこそ、わかるまでなんども繰り返しやる事が大切だと思いました。
合格までのストーリー
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小学4年
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小4のころは受験のことはまだ考えていませんでした。習い事は英語とピアノでした。チャレンジもやっていました。算数がにがてでした。勉強もあまり好きではありません。
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小学5年
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小5のころも受験のことは考えていません。チャレンジは続けていましたが、お友だちと遊ぶことが多く休日しか勉強をあまりしていないようになってしまいました。
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小学6年
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春
Spring春もまだ考えていませんでした。小5のときにあそびすぎたので平日も勉強を少しするようになりました。勉強をもっとしなさいとまた言われていました。
夏
Summer夏のはじめから受験を考えました。夏休みのときは一日中勉強というふうに大変でしたが、アクシスにもかよい勉強が好きになってきました。自由時間も作りました。
秋冬
Autumn&Winter本当に必死で勉強しました。自由時間が減っていって泣きそうでした。しかし、楽しく塾で勉強とごほうびでくじけず続けました。合格したときはうれしかったです。
my 小学校生活プロフィール
習い事について
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習い事
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英語
受験勉強について
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志望校を決めた時期
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小学6年7月
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これまでの受験勉強や入試を通して
学んだこと -
繰り返し問題をなんどもとくことです。
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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小学6年4月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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小6の夏休み
アクシスについて
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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もっと勉強ができるようになりたかった
兄弟姉妹・友だちが通っていた
家の人にすすめられた
中学受験をするため -
個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
にがて教科も成績が上がってきた。
先生からのコメント
合格おめでとうございます。
小6の夏入会と受験としてはかなり遅いスタートだったため、対策授業が山盛りの中友達と一緒にしっかり頑張って合格を勝ち取ってくれました。
面接練習では回を重ねるごとにどんどんと良くなっていたことが印象に残っています。
中学校に入学しても切磋琢磨できる友達を大切にして頑張ってください。