千尋さんと拓人さんは中3と中1、JR茨木校に仲良く通う姉弟です。ここでは2人のインタビューを中心に、保護者の方と指導者、責任者、本部スタッフも交えて、ありのままのアクシスをお伝えします。
生徒
千尋さん・
拓人さん
指導者
森先生
保護者
お母さま
責任者
西田
保護者
たくさんの子どもがいるのに
本当によく見てくれてるなーって
保護者様
元気のいい子だったら、授業中でも質問できたり、わからないところがあったら自分から聞きに行ったりとか、そういうことができると思うんですけど、うちの子はおとなしいので。いつでも隣にいてくれて質問ができるって、すごい大事じゃないですか。子どもが知りたいって思った時に、すぐに聞ける。それでわかったって、やっぱり記憶の残り方が全然違ってくると思うので。「個別」の方が結果的にできるようになるんじゃないかな。
保護者様
先生との相性って絶対あるので。1度行ってみて、もし駄目だったら別のところに、くらいの気持ちでした。でも先生のこともすごい気に入って、実際に行ってよかったなって気持ちになったってことですね。
保護者様
ここで勉強させてもらってる時間がいいのかなって思います。本当にここが楽しくて、ここがいいから来てる。自習室でも集中していい時間を過ごしているのかなと。家では勉強しなくて(笑)。でも、ここは授業がない日も来させてもらえますし。
保護者様
子どもは勉強をやりたくないな、っていうときもあると思うんですね。でも、今日はすごいやる気だっていう日もあって、そういうのを先生がよく見てくれていて、「今日は眠い」なんて言いながら塾に行ったのに、帰ってきたら、「今日は先生と学校のことを話したよ」と言ったりする。眠そうなのを先生が気づいてくれて、雑談を多めにしてくれたりしている。逆に今日はすごい勉強進んだって子どもが言うときは、先生がやる気をつかんで進めてくれていたり。そういうのは他の塾ではちょっとできないですよね。本当にありがたいなと思います。勉強のことだけじゃなくて、勉強の仕方とか学校の話とかいろんな話を80分の授業でしてくれて、楽しい時間を過ごしている。結果的に勉強だけをずっと80分やってるよりも力が入ってる気がします。
保護者様
その時その時の声かけってすごい大事だと思うんです。ちょっとしたきっかけでやる気になって頑張ろうって思うので。本当によく子どもを見てくれていて。
保護者様
私はこの地域の出身ではないので、近辺の高校のこととか受験の体制とか全然わからなかったので、西田先生には本当に面倒見てもらって相談させてもらってます。子どもたちにもいつも声をかけてくれているみたいで。初めてのオンライン授業で戸惑った時にも西田先生が「がんばれ~っ」て声かけてくれたって言ってたし、いつも声をかけて、よく見てくれてます。娘と息子は本当に性格が違うんで、やる気が入るスイッチもなんか全然違って、そういうところもよくわかってくれてて、授業のやり方とかも合わせてくれてるなっていう感じ。
うちの子だけじゃなくてね、たくさんの子どもがいるのに本当によく見てくれてるなーって、ありがたいです。
保護者様
はい。アクシスさまさまです。
心配は何もないです。受験も本人が頑張ってくれればいいのかなと。
娘は、わかりやすい授業で、自分の中にすっと入ってこないと納得しないところがあるので、先生の言葉は的確なんだと思います。わからないことを答えてもらえる環境っていうのは、すごい大きいんだなと思います。
保護者様
大勢の中でも質問できるタイプの子はいいんでしょうけれどもね。
拓人の時は、千尋が中3ということもあり、拓人が授業の時に自習室に行っていたら勉強時間が増えるだろうなと思って。2人ともお互いに塾に行く時間が増えて、勉強する時間も増えたかな。