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2020年度合格
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入試制度
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推薦
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- 東洋大学私立
社会学部・第一部
- M.Y.さん
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出身高校 :
高松桜井高等学校出身校舎 :
個別指導Axis栗林校
どんなに可能性が低くても、挑戦してみないことには合格はありません。挑戦してみることが大切なんだと思います。
個別指導Axisに通ってよかった!と思う体験談
中学生の時から数学と英語、さらに高3から映像授業もお世話になっていましたが、この受験では小論文の対策で本当にお世話になりました。私は学校ではなく塾で対策していたので、丁寧なご指導をしていただき、本当に感謝しています。本番まで残り少ない時期での入試の決定で、不安でいっぱいでしたが、親身になって指導していただき、心強かったです。そのおかげで、本番では自分の力を出し切ることが出来たのだと思います。受験を経験して、塾の先生はもちろんのこと、塾で学んできた時間は私の心強い味方になるのだなと強く感じました。
後輩に伝えたい!合格のポイントになった勉強法
本番まで2カ月しかなかったのでとにかく小論文を書くことに慣れようと思いました。週に2、3枚書くことを心がけ、校舎の先生に添削してもらいました。添削だけでなく、題について質問したり、先生の考えを聞いたりすることでその題についての考えを深めました。書く以外には、小論文の用語集で用語の意味を覚えたり、語彙を増やしたりしました。一般入試で受験する可能性もあったので、学校や塾では一般入試の勉強、家では小論文の勉強とメリハリをつけて対策していました。試験直前には今まで書いてきた小論文を読みました。自分の考えをまとめることができ、こんなに準備したんだから大丈夫だ!と自分の自信にもなりました。
合格までの高校3年間ストーリー
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高校1年
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定期テストで欠点を取らない程度の勉強しかしていませんでした。
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高校2年
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秋までは1年の時と同じで、あまり勉強していませんでした。冬になり受験への危機感を感じ、受験勉強を始めました。
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高校3年
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春
Spring成績も伸び、やる気も落ちず、順調に勉強できていました。
夏
Summer夏休み後半になってやる気が落ちてしまい、自分が思っていたより勉強ができませんでした。
秋冬
Autumn&Winter担任の先生に推薦入試を勧められ、1つのチャンスとして受けてみることにしました。準備期間が短く、心が折れた時もありましたが、最後まで諦めない心を大切にしました。
my 高校生活プロフィール
部活について
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部 活
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新聞部
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部活引退時期
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高3春
志望大学について
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志望大学を決めた時期
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高校2年1月
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志望大学・学部を決めた理由
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大学を知ったきっかけは駅伝でした。そこから興味を持ち、調べると自分が行きたい学部があったので、志望大学に決めました。自分が学びたい分野について実習と勉強の両面から学ぶことができ、国家試験の対策も充実していたので、この大学に行きたい!と思いました。
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大学選びで最も重視したのは
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学びたい内容
偏差値
就職先・就職率
勉強時間など
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受験勉強を始めた時期
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高校2年2月ごろ
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過去問を使い始めた時期
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高3の9月~10月
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高校1年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校2年 夏休みの1日の勉強時間
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2時間以下
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高校3年 夏休みの1日の勉強時間
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5時間
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定期試験は何日前から勉強した?
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1週間くらい前
アクシスについて
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入会時期
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中学1年9月
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個別指導Axisに通い始めたきっかけ
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家から近く、個別指導だったからです。
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個別指導Axisで
成績がどのように上がりましたか? -
苦手だった英語が模試で半分以上取れるようになりました。
先生からのコメント
推薦入試に対して夏休み明けからだったとはいえ、最低でも週に1回以上は文章を仕上げてきましたし、文章の向上だけではなく、内容に対しての想定される反論なども考慮した練習を重ねることが出来ていました。入試2週間前くらいからは週3ほど練習していましたし、努力したことがしっかり実った成果だと思います。