私は、人に役立つ仕事をしたいと考えていました。そんな時にニュースで現在、児童虐待などが増えていることを知り、力になりたいと思いました。そこで、心理を学びたいと思い、心理学科のある大学に入りたいと思いました。私は実家からなるべく離れていない距離にある大学にしようと思いました。私の第一志望の大学は心理学科が四国で一番伝統があるというところに魅力を感じました。また授業内容も充実しており学び方が自分に合っていそうだったのでこの大学に決めました。

私はＡＯ入試で作文型で受験をしました。自分の書いた作文内容がその大学の求める生徒像に適しているか不安でした。
国語科の先生にアドバイスをもらいながら書いていくと段々といい作文が書けるようになりました。

私は高1まで学校の課外授業を受けていましたが、高2の時に学校の都合によりやめることになってしまいました。しかし、自分だけで勉強するのは難しいと思いました。そこで、弟と妹が能開に通っていたので私も通ってみようと思いました。