山形県の校舎一覧
山形県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に約500校を展開している個別指導塾です。山形県では、山形市に2校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
たとえば山形市近辺の中学入試では、山形大学附属中学校、公立中高一貫校の東桜学館中学校があり、将来の大学入試を見越して受験される教育熱心なご家庭が多くいらっしゃいます。倍率は年により変動が大きくおよそ1.2~1.5倍となっています。いずれもテスト内容に傾向があり、早いうちから出題傾向に沿った対策が必要となります。
公立高校入試、一般入学者選抜では、調査書(内申書)と学力検査、面接や実技の結果などから総合的に判断され合否が決まりますので、定期テストの対策はもちろん、学力検査に向けた受験対策が必要となります。山形東高校、山形西高校、山形北高校、山形中央高校、市立商業高校などでは、学力検査の割合が7割と高いので、学力検査での高得点が必要です。また、山形南高校では6割、山形工業高校では5割などと調査書の比重が高い学校では特に中3での学校成績に注意を払わなければなりません。日本大学山形高校や東海大学山形高校などの私立高校専願の場合は受験校に特化した学習も必要になってきます。
大学入試では、第一志望では、地元の山形大学をはじめ、東北大学、新潟大学、埼玉大学などの国公立大学を目指す生徒が多く、学校の定期テスト対策で基礎学力を身につけつつ、共通テスト対策や2次対策をしていく必要があります。また早いうちに受験大学と受験方法(一般、学校推薦型選抜、総合型選抜など)を絞り、出題傾向、レベルに合わせた戦略的な学習対策が必要となります。実は大学受験ではそういった指南が合格に向けた大切な要素です。個別指導Axisではそうした合格指南も一人ひとりにていねいに行っていきます。
個別指導Axisでは、一人ひとりの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。