学校別対策 - 鳥取大学附属中学校

鳥取大学附属中学校

鳥取県鳥取市湖山町南4-101
国立 鳥取県

鳥取大学附属中学校の学習のポイント

高校進学先は鳥取西高への進学率が高く、在籍する生徒も進学意識が強い傾向があります。そのため、附属中では中学2年から『スタディプロジェクト』という受験を意識した取り組みを行っています。『スタディプロジェクト』では5科目それぞれ4段階の難易度が設定され、自分で難易度を選んで、対応するワークに取り組んでいきます。(国語『Keyワーク』や数学『新中学問題集』、英語『必修テキスト』)など定期テストの難易度は発展的なレベルでの出題が多く出題され、高難易度の問題が出題することもあります。年に数回行われる附中模試では入試を想定したレベルの問題が1年次から出題されるため、学校内容だけでなく早くから入試に目を向けた学習が必要です。内申点だけでなく、高校進学先の事を見据えた、ハイレベルな内容に追いついていく必要があります。アクシスでは『新中学問題集』や英語『必修テキスト』を利用し、学校の内容に合わせた授業展開を行うことができるだけでなく、これまでのテスト分析から類似問題を取り扱うことも可能です。

鳥取大学附属中学校の使用教科書

英語[三省堂]NEW CROWN
数学[啓林館]未来へひろがる数学
国語[東書]新しい国語
理科[啓林館]未来へひろがるサイエンス

2024年8月時点