鳥取県の大学入試では、関西圏を中心とした難関大学や地元の鳥取大学をはじめとした国公立大学を目指す生徒が多く、基礎学力を身につけつつ、早いうちから志望大学の出題傾向、レベルに合わせた対策が必要となります。鳥取県内の学校進度は全国に比べ緩やかなため、志望大学に合格するためには、早期から先取り学習・入試傾向に合わせた実戦演習が必須です。
また、鳥取大学をはじめ、総合型・学校推薦型選抜にて英検などの英語資格試験を出願要件とする大学が増えています。共通テストのみなし点としても採用されることから英検・GTECなど資格試験対策もご自身で取り組んでおく必要があります。
アクシスでは、学校で使用する教材(青チャート等)を使用し、学校進度に合わせた対策から個人別レベルに合わせた振り返り学習まで幅広く対応しております。定期テスト対策は勿論、資格試験対策・大学入試問題レベルに至るまで、一人ひとりに合わせたプランで学習を行うことが出来ます。
鳥取西高等学校
鳥取西高等学校は東京大学をはじめとした難関国公立大学・難関私立大学に毎年多くの学生を輩出しており、医歯薬獣医系学部には過去187名合格しています。1年次から難関大学を意識した対策が取られており実力テストでは国公立二次試験レベルの問題が出題されるなど難易度の高い問題に触れる機会が多いことが特徴です。
Axisでは学校の定期テストはもちろん、大学入試・各種模試対策を行っています。西高校で使用する「青チャート」や「ZESTER」などを利用して学校に準拠して進めることはもちろん、ご自身の苦手単元を選んで進めることも可能です。大学受験に向けて独自カリキュラムを作成し、年間計画を立てて成績アップ・志望校合格に導きます。
鳥取東高等学校
鳥取東高等学校では地元鳥取大学を中心とした国公立大学に多くの学生を合格に導いていることが特徴です。入学前にクラス分けテストが実施され、1年次から探求クラス・標準クラスにクラス分けされ、探求クラスは標準~発展的内容まで満遍なく学習し難関国公立大学進学に向け少人数授業を展開しています。1年生の秋に行われる実力テストで2年時の探求コース・標準コースのクラス分けが行われるため、1年生の前半部分で順調なスタートをきっておくことが大切です。理数科を志望する場合、選抜テストが実施されます。このテストを経て、2年次には理数科・普通科にクラス分けされ、理数科では発展的な内容を学習するとともに体験型・課題研究型学習を通した授業も行われています。国公立大学進学に向け、1年次から学校課題等も多く部活動と勉強の両立のバランスが大切になります。
Axisでは学校から提示される黄チャート・Nextなどを中心に学校に準拠した対策はもちろん、ご自身の苦手単元を選んで進めることも可能です。大学受験に向けて独自カリキュラムを作成し、年間計画を立てて成績アップ・志望校合格に導きます。
鳥取城北高等学校
鳥取城北高等学校は志学コース・研志コース・スポーツ科学コースに分かれそれぞれ特徴にあった学習を行っています。志学コースでは国公立大学・難関私立大学進学に向け勉強合宿やサポート補習などが行われ学習量を学校としても多くとっていることが特徴です。Axisでは部活・学校ともに忙しい生徒さんに向け学校のフォロー学習だけでなく、各大学の特徴に合わせたて独自カリキュラムを作成し、年間計画を立てて成績アップ・志望校合格に導きます。
鳥取敬愛高等学校
鳥取敬愛高等学校は普通科は特別進学コースと進学キャリアコースの2コースあり、各コース特徴に合わせた学習を行っています。
特別進学コースは進路目標や成績を勘案して選抜特進コースを編成しており、年度ごとに入れ替えを行っています。総合進学コースは、2年次より進学コース・キャリアコー
スの2つのコースに分かれます。地元鳥取大学のほか、難関私立大学に一般入試のほか推薦型で多くの生徒が大学進学しており、学校での評定が推薦の際大切になります。
個別指導Axisでは学校で使用している黄チャートなどを使用し、学校のテストに合わせた対策で定期試験に対応しています。また各大学の特徴に合わせたて独自カリキュラムを作成し、年間計画を立てて成績アップ・志望校合格に導きます。
八頭高等学校
八頭高校では2年次より6つの類型に分かれ学習を進めます。地元国公立大学をはじめとした国公立大学を志す生徒が多く、学校推薦型など多様なスタイルで大学進学に臨みます。個別指導Axisでは学校で使用している3トライアルや黄チャートなどを使用し、学校のテストに合わせた対策で定期試験に対応しています。また各大学の特徴に合わせたて独自カリキュラムを作成し、年間計画を立てて成績アップ・志望校合格に導きます。