富山県の高校入試においては、中2から内申点のカウントが始まります。筆記試験の得点200点満点に対して中2・中3の内申点は合計150点満点で、筆記試験の得点とほぼ同じウェイトを占めるため、中2から内申もしっかり取っていくことが入試対策のカギになります。特に、富山中部高校・富山高校・高岡高校のいわゆる「御三家」をはじめ、富山東高校・呉羽高校・富山南高校などの志望者は、筆記の得点も内申も一定の成績が求められますので、日ごろから英語・数学を中心に5教科バランスよく得点できる実力をつけるとともに、定期試験で結果を残していくことが必須です。また、できるだけ早い段階において、中学校での学習の進め方を理解し、日々の学習習慣を確立していくこともとても重要です。
奥田中学校
富山高校を目指すなら、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。富山県の入試に必要な内申点は2年生33%3年生66%となっており、2年生からの定期テストが極めて重要になってきます。また、英語では自由英作文が毎年高配点で出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。
芝園中学校
富山高校を目指すなら、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。富山県の入試に必要な内申点は2年生33%3年生66%となっており、2年生からの定期テストが極めて重要になってきます。また、英語では自由英作文が毎年高配点で出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。
富山大学附属中学校
富山高校を目指すなら、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。富山県の入試に必要な内申点は2年生33%3年生66%となっており、2年生からの定期テストが極めて重要になってきます。また、英語では自由英作文が毎年高配点で出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。
大泉中学校
富山高校を目指すなら、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。富山県の入試に必要な内申点は2年生33%3年生66%となっており、2年生からの定期テストが極めて重要になってきます。また、英語では自由英作文が毎年高配点で出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。
南部中学校
富山高校を目指すなら、5科目の対策をしっかりしておく必要があります。富山県の入試に必要な内申点は2年生33%3年生66%となっており、2年生からの定期テストが極めて重要になってきます。また、英語では自由英作文が毎年高配点で出題されます。アクシスでは学校進度に合わせた対策はもちろん、長期休暇の時には苦手教科の克服や、志望校別の対策も行っています。学校の定期テストで高得点を取り、その先の高校入試を見据えた学習提案をいたします。