高校の情報科目の点数アップに!情報・共通テスト対策アプリ

WAO Let's code py

WAO Let’s Code Py(ワオレッツコードパイ)は大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」の全範囲をカバーした学習アプリです。定期テストから模試、共通テストまでしっかりサポートします。

アプリを使って情報対策バッチリ!

高校生サポートする
3学習機能

一問一答の反復学習でIT用語や知識を定着させて、充実した問題集で共通テストの得点力を鍛えます。
新しい科目だから「問題集がない」「勉強法がわからない」といった高校生の悩みを解決します。

スマホでいつでもどこでも全578問収録

一問一答

知識問題完全攻略!

  • IT全般の知識を確実に習得
  • 単元別や難易度別の出題も可能
  • やり直しに便利なブックマーク機能

「情報Ⅰ」の章ごとに問題があり、定期テスト対策や総復習に役立ちます。画面タップで答えを確認でき、スキマ時間を使って効率よく暗記学習ができます。

WAO Let’s Code Py

豊富な問題数で
得点力を身につける10年分を随時提供

共通テスト予想問題

対策問題弱点カバー!

  • 共通テストを想定したオリジナル問題
    2年分(無料版)+8年分(会員生限定版)
  • 定期テストや模試の対策問題も!

共通テスト「情報Ⅰ」試作問題や全国の高校の定期テストを分析し作成された「質の高い問題」が揃っています。数多くの問題に取り組むことで本番に強くなります。

WAO Let’s Code Py

パソコンでコーディング実習Pythonに対応

プログラミング

実践演習レベルアップ!

  • 汎用性のあるPythonコードで実習
  • 設定不要! PCブラウザで使用可能
  • 文科省のサンプルコード準拠

教科書や問題集のPythonコードを再現できます。自分の手で実際にプログラムを書いて、思ったとおりに動くまでじっくり取り組むことで理解が深まります。

WAO Let’s Code Py

個別指導Axis 会員生限定版

年間3,960

個別指導Axisの会員生には、一般には公開されていない定期テスト対策問題や
対策が難しい情報Ⅰの3章・4章の章別問題を制限なく利用できる会員生限定版を特別費用で提供しています。

お申し込み・お問い合わせは
各校で受け付けています

  1. 通年ゼミ受講校舎で
    お申し込み手続き
  2. WAO Let’s Code Pyを
    ダウンロード
  3. WAO会員サイトで
    メールアドレスを登録
  4. 学習
    START!!

過去問がない科目だからこそ!

練習問題の差が
本番の差になります

情報Ⅰは4つの章で構成され、1・2章で基本知識を習得し
3・4章では実践を通して専門的な内容を学びます。

情報Ⅰの単元

  1. 1章:情報社会の問題解決
  2. 2章:コミュニケーションと情報デザイン

身近なデータと関連づけて知識を学ぶ

  1. 3章:コンピュータとプログラミング
  2. 4章:情報通信ネットワークとデータの活用

プログラミングを実践して理解を深める

4つの大問があり、第1問と第2問では全範囲の知識が問われ、
第3問と第4問では3・4章について理解力が試されます。

共通テスト「情報Ⅰ」の大問1と大問2は、知識中心の設問なので、点数を落とすことがないように満点を目指してしっかり学習する必要があります。大問3と大問4は、プログラミングに慣れている人とそうではない人でかなりの点差がつくと予想されます。難関大や情報系の学部を目指す人は、ここでしっかり得点できるようプログラミングにも取り組みましょう。

絶対に落とせない!

第1問・第2問 = 合計50出題範囲:1章・2章・3章・4章

知識・暗記力が試される

  • IT全般の知識力
  • 情報を正確に読み取る力
  • 要点をつかんで解答する力

対策した人が断然有利

第3問 = 25出題範囲:3章

第4問 = 25出題範囲:4章

論理的思考力が試される

  • プログラムを読み解く力
  • 課題を解決する力
  • データを活用・分析する力
試験時間 60
100点 満点

※2022年12月試作問題より

「情報」対策って
必要ですか?

文系でも理系でも
プログラミングに挑戦を

プログラミングやITの知識が必須となる時代がやってきます。「情報」は未来社会を生き抜く力を培ってくれる科目。今の高校生はITスキルを吸収する能力が高く、積極的にプログラミングに挑戦してポテンシャルを高めていってほしいと思います。

黒田 勝輝

時間をかけられない科目
だからこそ良問で効率よく

WAOLet’sCodePyは、これまでWAOで磨かれてきた問題作成手法に加え、京大や阪大の情報工学の学生たちと協力して作り上げた問題集です。大学受験で問われる力を効率よく身につけられるよう、みなさんの学習を全力でサポートします。

天野 翔太

WAO Let’s Code Py(ワオレッツコードパイ)

⾼校3年間の
学習スケジュール

高1では定期テスト対策を中心に一問一答で基礎を固め、高2では早期にプログラミングを実践して、
差がつく3・4章の対策に取り組みます。高3では総復習ののち、問題演習を重ねて得点力を強化します。

スケジュール表スクロールできます

※情報Ⅰを履修する学年により、学習スケジュールが異なります。 
※映像講座は別途受講費用が必要です。

評定を上げて
推薦合格を目指す

早期対策で受験を
有利に、万全に

⼀問⼀答と定期テスト対策問題で教科書内容をマスターして基礎を固めます。高1では定期テストで高得点をとって評定を上げ、高2ではプログラミングを実践して、推薦入試と共通テストの両方に備えます。

共通テスト「情報Ⅰ」
で高得点を目指す

総復習〜章別問題〜
⼊試問題対策へ

定期テスト対策問題を使って1学期に1〜4章の総復習を行います。夏期講習で3・4章の得点力を強化し、秋からは本番を想定した予想問題を多く解き、弱点を補強して、本番で8割以上の得点率を目指します。

個別指導Axis 会員生限定版

年間3,960

個別指導Axisの会員生には、一般には公開されていない定期テスト対策問題や
対策が難しい情報Ⅰの3章・4章の章別問題を制限なく利用できる会員生限定版を特別費用で提供しています。

お申し込み・お問い合わせは
各校で受け付けています

  1. 通年ゼミ受講校舎で
    お申し込み手続き
  2. WAO Let’s Code Pyを
    ダウンロード
  3. WAO会員サイトで
    メールアドレスを登録
  4. 学習
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