静岡東高校は、毎年現役生の半数が国公立大学に進学し、そのうち県内国公立大学の合格者数は60人を超えます。学校課題が多いことが特徴の一つで、特に忙しい部活動に所属している生徒は膨大な課題の量を部活動と両立してこなしていくことが大変です。必然的に高1から勉強時間をしっかりと確保することができるので、内容を理解して定着させながら進めることができれば、受験に向けて早い段階で基礎学力を身につけることができます。また特に数学、英語は受験対策として取り扱う学校指定の副教材の問題量が多いため、1周解いてわからないところをそのままにした状態で終了させず、ウィークポイントは反復して解決していけるように個別指導Axisでは授業の中で受験対策のサポートを行います。生徒たちが膨大な量の課題を進める中でわからないところがわからないまま、理解が不十分な学習とならないように目標に向けて学力向上を目指します。 ◆静岡東高校の進学実績（2025年度入試の主な合格者数） 〈国公立大学 145名合格〉　 北海道大学1名、名古屋大学4名、筑波大学3名、横浜国立大学2名、信州大学5名、静岡大学42名、名古屋工業大学1名、神戸大学1名、広島大学3名、東京都立大学2名、静岡県立大学19名 など 〈難関私立大学 92名合格〉 早稲田大学3名、慶應義塾大学2名、東京理科大学4名、上智大学1名、明治大学3名、同志社大学5名 など 詳しくは、静岡東高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://www.shizuoka-east.jp/

静岡市立高校は普通科と科学探求科からなり、卒業生の半数以上が現役で国公立大学に進学します。「市高科学教育プログラムの開発」科学的リテラシーを持って解決困難な課題に立ち向かうことができる人材の育成、を目標に掲げて研究開発を行っており、SSH（スーパーサイエンスハイスクール）指定校であることも特徴の一つです。クラス全員が国公立大学進学を目指し、朝課外、放課後課外、勉強合宿、通学学習会等の手厚い課外学習を通して学力向上を目指します。特に数学、英語は2年生後半に受験で必要となる範囲の履修が終了し、3年生から受験対策のテキストで授業が進みます。英語、数学だけではなく共通テストで使用する科目は定期テストまでに受験対策として扱う問題集を解いて課題として提出をしなければならないため、個別指導Axisでは生徒の状況に応じて学習カリキュラムを考え、ただ量をこなすことにならないよう根本理解を目指して課題のフォローを行い、受験対策を意識したカリキュラムの中で学力向上をサポートします。 ◆静岡市立高校の進学実績（2025年度入試の主な合格者数） 〈国公立大学 177名合格〉 東北大学1名、名古屋大学1名、九州大学1名、東京科学大学1名、長崎大学（医学部医学科）1名、宮崎大学（医学部医学科）1名、横浜国立大学1名、千葉大学3名、電気通信大学1名、金沢大学3名、広島大学3名、名古屋市立大学2名（薬学部1名）、東京都立大学4名、横浜市立大学5名、京都府立大学1名、静岡大学38名、静岡県立大学28名、静岡文化芸術大学5名、浜松医科大学2名 など 〈難関私立大学 59名合格〉 東京理科大学2名、明治大学7名、青山学院大学3名、立教大学3名、中央大学2名、法政大学14名、同志社大学3名、立命館大学19名 など 詳しくは、静岡市立高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://shizuokacity-h.edumap.jp/

静岡城北高校では大学進学を目指す生徒が多く、国公立大学への進学が約3割、私立大学への進学が約7割を占めます。そのため大学入試を意識した学習カリキュラムが組まれており、教科書の内容をもとに作成された傍用問題集とあわせて共通テストレベルの応用問題を集めた問題集から課題、単元ごとの確認テストが出題されます。定期テストは教科書や傍用問題集よりも応用問題を含めた副教材からの出題が中心となりますが、基本事項の暗記と演習を繰り返して基礎固めを徹底した上で応用問題への対応力を養っていく必要があるため、個別指導Axisでは定期テスト対策を意識して学習のペースメイクを行い、生徒にあわせて基本問題と応用問題をそれぞれバランスよく取り扱うことで対応力強化を目指します。 ◆静岡城北高校の進学実績（2025年度入試の主な合格者数） 〈国公立大学64名合格（うち県内国公立大学27名）〉 静岡大学6名、静岡県立大学14名、静岡文化芸術大学6名、浜松医科大学1名 東北大学1名、電気通信大学1名、山梨大学5名、信州大学2名、都留文科大学2名 など 〈私立大学〉 早稲田大学1名、上智大学1名、明治大学3名、立教大学1名、青山学院大学1名、中央大学6名、法政大学1名、立命館大学8名、関西学院大学1名 など 詳しくは、静岡城北高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://www.edu.pref.shizuoka.jp/shizuokajohoku-h/

科学技術高校では、工学科7学科と理工科が設置されており、理系のスペシャリストを育成するために専門性の高い学習カリキュラムが組まれています。専門高校でありながら全体の4割の生徒が大学へ進学し、うち半数が国公立大学へ進学することも特徴の一つです。実験や実習だけでなく普通教科の基礎学力をつける上で1日7時間の授業が行われており、多くの学習量をこなしながら、学校推薦型選抜、指定校選抜も視野に入れて受験を目指し、成績向上に向けて学校の定期テスト対策をしっかりと行う必要があります。個別指導Axisでは学習管理とペースメイクを行い、定期テストに向けた学校課題のフォロー、出題範囲の問題から演習を行うことで対策を行い、成績向上のサポートをします。 ◆科学技術高校の進学実績（2025年度入試の主な合格者数） 国公立大学に34名合格 静岡大学　　　6名 名古屋工業大学　1名 愛知教育大学　1名 電気通信大学　1名 信州大学　　　2名 山梨大学　　　6名 秋田大学　　　2名 山形大学　　　2名 茨城大学　　　1名 豊橋技術科学大学　1名 など 詳しくは、科学技術高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://www.sths.ed.jp/ws/

静岡商業高校（静商）は、1899年創立の歴史ある商業高校です。商業科と情報処理科を中心に、専門的な学びを通じて実践的なスキルの習得を目指しており、簿記や情報処理などの資格取得にも力を入れています。部活動も盛んで、特に野球部は甲子園出場の実績を持つなど、高い活動実績があります。進路は約3割が大学進学、約7割が就職や専門学校進学へ進み、大学進学者の多くは総合型選抜や学校推薦型選抜で受験しています。成績アップのポイントは、学校の授業内容をしっかり理解し、特に商業などの専門教科にも丁寧に取り組むことです。定期テストでは教科書や副教材からの出題が半分以上を占めるため、これらを繰り返し復習することが重要です。アクシスでは、生徒一人ひとりの理解度に合わせて、学校内容の定着を重視した指導を行い、学校課題やテスト対策を通じて成績向上をサポートしています。 ◆静岡商業高校の進学実績（2025年度入試の主な合格実績） 静岡大学、常葉大学、静岡理工科大学、静岡産業大学、法政大学、明治大学、中央大学、専修大学、東海大学、日本大学、名城大学、南山大学、中京大学 など 詳しくは、静岡商業高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://www.seisho.ed.jp/

静岡西高校は、「みらい探究コース」と「スポーツコース」の2コース制を採用し、生徒一人ひとりの興味や関心に合わせた学びを大切にしています。探究活動や体験的な学習を重視し、社会とのつながりを意識しながら主体的に課題解決に取り組む力を育成しています。日々の授業は少人数で展開し、ICTをフル活用することで、個別最適な学びと協働的な学びを実践しています。 定期テストは教科書や副教材からの出題が多いため、授業内容を正しく理解していくことが成績アップの大きなポイントです。また、小テストも週に1回実施されるため、日頃から授業内容を復習し、基礎を固めておくことが欠かせません。 アクシスでは、学校の授業に沿って基本事項をしっかり定着させ、定期テストに確実に対応できるよう丁寧な対策を実施しています。成績向上を通じて、生徒一人ひとりの進路実現をサポートしています。 ◆静岡西高校の進学実績（2024年度卒業生の進学状況） 4年制大学　　48％ 短期大学　　　5％ 専門学校　　　23％ 就職・公務員　23％ 進学準備　　　1％ 詳しくは、静岡西高校の公式サイトでご確認ください。 ＞ https://shizuokanishi-h.ed.jp/