各高校で使用している教科書・副教材に準拠した教材を使用し、学校進度と本人の理解度に合わせて授業を進め、学校の定期テストの成績アップと大学入試基礎力の養成をめざします。オンラインゼミやAxisのオンライン家庭教師を活用し、各教科を効率的に勉強量を増やしていきます。映像系の授業でインプットと先取り学習を実施し、Axisのオンライン家庭教師で学習内容を整理し、演習講座でアウトプットと得点力アップを実施していきます。また、各個人の日常の学習についても、学校で指定されている参考書を使用し、学校の定期テストはもちろんのこと、共通テストレベルから難関大学レベルまで、受験への対応をしていきます。
四日市高校
県内屈指の進学校として名高い高校です。東大、京大、医学部への進学率も高く、人気の公立高校です。反面、既卒生の合格率も高く、国公立志望ではあるものの、現役生で合格の確率を高めたければ、それだけ毎日の学習の質が大切になります。授業のスピードも速く、課題の量も多く、後回しにしない毎日の学習が必要となります。予習も復習も必須です。新1年生であれば、高校合格の3月から、映像講座などの学習方法で、高校で学習する内容を一通り予習をしておくことを強くお勧めします。入学後は、毎日の学習はもちろんのこと、長期休みではまず、弱点の補強を実施することが重要となります。大学受験への適応力を高めていくために、オンラインゼミなどを中心に、特に数学と英語の学習の全体像をインプットしていきます。また、毎日の学校の課題を適切なアウトプットの場にし、Axisのオンライン家庭教師などでわからなかった問題を減らしていく対策をしていきます。
四日市南高校
国公立大志向の強い四日市南高校では、生徒の自主性を重んじる校風があります。課題の量も他の進学校に比べれば、最低限の量となっている印象です。ですので、難関大学への進学を考えている場合は、どれだけ自分で学習量を確保できるかが、重要になってきます。特に、理系大学志望の学生は、数学に重点を置いて学習を進めていくことが合格への近道になります。学校で使用するFocusGoldを使用し、まず数学の全体像を把握することが大切です。公式を覚え、使いこなし、抽象度の高い問題にも取り組んでいくことが大切です。受験に向けて重要な科目は英語や数学でオンラインゼミを中心に、予習として学習速度を向上し、模試の順位にこだわりながら、学習することが大切です。社会科科目や理科科目も、受験で必要なものは映像講座で高速インプットをし対策していきます。
川越高校
国公立大学志望の高校です。課題の量が多く、特に数学に力を入れている印象です。長期休暇毎に学習のメンテナンスをしていくことが重要になります。学校の課題も多く、難易度も高いので、毎日の積み残しをしなことが大切です。特に数学の対策が重要になります。学校の授業スピードも速い為、アクシスのオンラインゼミで予習を実施していき、Axisのオンライン家庭教師でわからなかった部分や不安な部分をサポートして対策していきます。また、理系進学希望者であれば理科科目、文系進学希望者であれば社会科目の対策も重要です。映像講座を使用し、受験を意識したスピード感を意識して、先取り学習で受験に対して対策していきます。
四日市西高校
大学進学志向の強い四日市西高校では、全教科をまんべんなく学習する必要があります。特に普通科の学生で国公立大学を志望する場合は、苦手科目・分野を作らないようにすることはもちろんのこと、1年生の内から受験を意識して勉強する必要があります。私立大学への進学率も高いので、得意科目を取得していくことも重要です。アクシスでは、英語と数学、国語を中心にオンラインゼミで先取り学習と共通テストレベルはもちろんのこと、2次レベルも意識した学習で対策していきます。また、Axisのオンライン家庭教師で苦手分野や不安分野を対策していきます。理科と社会については、映像授業で先取り学習で対策してきます。