坂本 美咲さん
愛媛大学 法文学部・昼
愛媛大学附属高等学校出身
毎日の授業が大切!宿題は必ずしよう!
私はアクシスで小論文対策をしました。志望校の過去問を見ると、課題文を与えられ自分の意見を述べる「課題文型」だったので、その課題を多くこなしました。小論文用の教材は、基本事項から応用まで書かれていて繰り返し練習することで、自分に適した文章の展開を身につけることができました。また、私の志望校の制限字数は700字だったのですが、授業では本番で臨機応変に対応できるよう、様々な字数の課題文を取り上げたり、意見を述べるだけでなく筆者の主張を要約したりと時間をかけて行いました。私は文章を読解することが得意でなく、最初は難しく感じましたが、森谷先生の指導はわかりやすく添削も丁寧にしていただいたので、次第に苦と感じなくなりました。多くの課題文を授業で取り上げてもらったおかげで、本番の「文化情報発信」について多角的な視野からそれを分析し、どの方向性なら書きやすいか時間に余裕をもって推敲できました。アクシスでの授業があったからこそ、今の自分があると思います。
勉強量は結果に繋がる
私は、センター過去問や各予備校から出ているマーク模試の過去問や予想問題集、そしてアクシスで用意してくださる問題と、学校で配布された問題集をひたすら解きました。間違えた問題については、まとめのノートを2冊作り、1つのノートには解説に載っていることや、関連事項を資料集などで調べたことをまとめました。もう1つのノートにはその間違った問題の要点について一問一答形式の問題を作って書き込みました。それらを寝る前と起きた後に見直して、覚えてないことを減らすようにしました。
センターレベルでは解法はごく少数に限られています。まずは解法を理解して、あとは落ち着いて解けば解けるはず。スピードは、解けば解くほど速くなり、時間配分を考える必要がなくなります。受験を終えて改めて、できるだけ多くの問題を解いたことがよかったなと思います。
日野 智菜美さん
愛媛大学 農学部
愛媛大学附属高等学校出身
推薦Ⅰ
進路を決めるときにいろいろな相談にのってくれたりアドバイスをくれたりした。迷っていたぶん先生の話はすごく参考になった。先生たちは見た目が若いので、すごく話しやすくてとても良かった。また自習室もいつでも使うことができるので、わからないことがあっても、すぐに質問に行けるところが良い。なので自習室は使うべきです。