今回参加することが決まってから、とても意欲的に取り組んでいる姿勢が見受けられました。形になるまでに時間はかかりましたが、達成感が得られたことが良かったと思います。
また、いろんな人の作品を見て、これはこういうプログラムだな、などと言っていて、視野が広がっているように感じました。

集中力がつきました。また壁にぶつかったときに、別の方法でやってみてはどうか、など考える力がついたように思います。

今回のテーマが難しく、作品を考えるのに時間がかかった。撮影する前は上手く動いていたが、急に角度が変わって修正するのが大変だった。

ロボットプログラミング講座は、自分が頭で考えたものを形に出来て、さらに動かせたのがおもしろかった。
将来はプログラマーになって工場の製造ラインで使用するロボットのプログラミングや救助ロボットの制作に携わりたい。

プログラミング自体最初全くわかりませんでしたが、やり始めて新たな一歩が踏めて、プログラミングに対しての考え方が変わったと思います。
なかでも、4足歩行や2足歩行の時の仕組みが面白いと思いました。

プログラムを実行し、失敗してはプログラムを作り直すのが大変でした。

作ったロボットなどの大きさと動きのバランスをうまくとるのが大変でした。ベルトコンベアには母のスカートのゴムの部分を使った。ただ、生地がホイールにまきこまれたり、ゴムの長さの調節が一番難しかった。

自由制作が一番面白いです。自分の発想をいっぱい盛り込めて、自分の力を発揮できるから大好きです。

VIRTUAL KOOV部門は既にパソコン上でロボットが完成しているため、ボールをいかに落とすかの調節のプログラムが難しかったです。

プログラマーになり、みんなの役に立つロボットなどを作っていきたいです。

夢中で何時間もKOOVChallengeをスイスイとやっている姿を見て、へえー、こんな風にやるんだ！っていうか、うちの子こんな難しいことできるんだと感心して見ていました。

限られたパーツで組み立てるのと、扉が開閉するところが難しかったです。

お医者さんになって癌を治すのが夢ですが、癌を治療したり、発見したりする、ロボットも作ってみたいです。