冬休み前の学習が大切!今から始める冬の学力アップ
11月・12月は、学校行事や定期テスト、学力テスト、模試、進路について考える機会など、学年を問わず学習面で大切な時期です。
小学生はこれまでに習った内容の振り返りや学習のまとめ、中学生は定期テストや高校受験に向けた準備、高校生は定期考査や大学受験を見据えた学習など、それぞれに取り組むべき課題があります。
また、北海道では寒さが厳しくなり、インフルエンザなどの感染症にも注意が必要です。手洗い、十分な睡眠、バランスのよい食事を心がけ、体調管理を大切にしましょう。勉強も健康な体があってこそ、集中して取り組むことができます。
さて、皆さんは冬休みや冬休みが始まるまでの学習計画を立てていますか?
「冬休みに入ってから頑張ろう」「冬期講習でまとめて勉強しよう」と考えている人もいるかもしれません。しかし、学力を伸ばすためには、冬休みが始まる前の過ごし方も重要です。
学校の授業で分からなかったところをそのままにしていないか、テストで間違えた問題を解き直しているか、苦手な教科を後回しにしていないか。まずは、今の自分の学習状況を振り返ってみましょう。
小学生は、計算や漢字などの基礎を確実に身につけること。中学生は、定期テストや日々の学習で見つかった苦手分野を整理し、受験生は入試を意識した学習を進めること。高校生は、定期考査や模試の結果を振り返り、志望校や進路を見据えて必要な学習を明確にすることが大切です。
そして、秋~冬休み前の期間は、そうした課題を解決するための絶好の機会です。
これまでの学習内容を見直して苦手を克服する、受験に向けて得点力を高める、次の学年に向けて基礎を固めるなど、目的によって取り組むべき学習は変わります。だからこそ、冬休みが始まる前に自分の課題を把握しておくことで、秋~冬休み前の期間をより有効に活用できます。









































