【学文中・鳴尾中】「結局、夏休みの宿題しかやっていない…」中1・中2生が今すぐ知っておくべき現実と対策
学文中学校・鳴尾中学校のみなさん、いよいよ8月28日(金)は2学期の始業式ですね!
学校の宿題をなんとか提出期限までに終わらせて、「これで一安心」と胸をなでおろしていませんか?
しかし、厳しい現実をお伝えすると学校の宿題しかやっていない状態のまま2学期を迎えるのは、想像以上に危険です。
なぜ「夏休みの宿題だけ」ではダメなのか?
1. 2学期は行事とテストの嵐!復習する時間が物理的にない
2学期は、中学校生活の中で最も多忙な時期です。
行事だけでも「体育大会」「合唱コンクール」「中体連」が目白押し。部活や行事の練習で毎日クタクタになって帰宅することになります。さらに、その合間を縫うように中間と期末テストの2回の定期試験が押し寄せてきます。
行事と日々の授業に追われるため、始まってから「1学期の復習もやろう」と思っても、物理的にそんな時間は残されていません。
2. 夏休みの宿題は「全員に与えられた課題」=差がつかない
学校の宿題は、学年全員に同じ内容で出される「最低限の復習」です。最後まで解ききって提出したとしても、同級生全員が同じスタートラインに立っただけに過ぎません。あなた自身の苦手な教科や、理解が怪しい単元が克服できたわけではないのです。
3. 1学期の「弱い単元」を放置したまま、難易度が跳ね上がる
英語や数学は前の単員の理解が前提となる「積み重ね教科」です。1学期に弱点を抱えたままだと、2学期の授業は一気に暗号のように見え始めてしまいます。
中1の場合:1学期の「文字式」や計算が曖昧なまま、文章題も絡む「方程式」に入り、一気に苦手意識が加速します。
中2の場合:「連立方程式」の計算がおぼつかないまま、中学数学最大の難所である「一次関数」に突入することになります。
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今からでも遅くない!今すぐできる巻き返し策
「じゃあ、もうどうしようもないの?」と焦る必要はありません。大切なのは、分厚い問題集を1から解き直すことではなく、「自分の弱点がどこにあるか」を特定することです。
まずは1学期の定期テストの問題用紙を引っぱり出し、間違えた問題を1~2問だけ解き直してみることから始めてみてください。「どこでつまずいていたのか」に気づくだけで、2学期のスタートダッシュは大きく変わります。
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