千葉県の大学入試では、多くの方が千葉県内はもちろん、東京の大学を志望されます。早慶上理・GMARCHなど、東京の大学は全国から受験生が集まるため、ライバルが多くなります。(千葉大学は北関東や東北からの受験生が多い傾向にあります。)よって、高校の定期テスト対策で基礎学力を身につけつつ、早いうちから志望大学の出題傾向、レベルに合わせた対策を実施する必要があります。
船橋高校・東葛飾高校・薬園台高校・柏高校・小金高校・船橋東高校・八千代高校・柏南高校・鎌ヶ谷高校・国府台高校、など
大学受験を意識して受験学年では実践演習に時間を使うため、高1から授業の進度がとても早いことに注意が必要です。理解している前提で進めるため、日々の予習の習慣は必ずつけるようにしましょう。また、学校の理解を前提に、早くから大学受験の基礎を並行して固めることで、受験学年で志望校の傾向を意識した対策を進めることができます。
一般入試だけでなく、難関大学での推薦型の選抜も視野に入れると、学業成績だけでなく、高いレベルの表現力や課外活動の成績や成果も求められます。特に小論文の力は、一朝一夕では身につきませんので、日頃から目的意識を高く持って情報収集や活動の幅を広げ、繰り返し添削指導を受けましょう。
アクシスでは、難関大学の一般入試から推薦型の選抜の対策まで、万全の対応が可能です。一人ひとりの目標を見据えて、合格までの最適な学習プランをご提案します。
津田沼高校・松戸国際高校・柏中央高校・国分高校・柏の葉高校・船橋芝山高校・習志野市立習志野高校、など
定期テストの対策として、学校の授業内容を徹底的に理解することが重要です。総合型選抜など推薦型の選抜での大学進学を狙う場合、高1生からの評定平均が問われることを忘れてはいけません。
日々の学習では、授業スピードや学習ボリューム、難易度で、中学校とのギャップに引きずられないように、予習復習の時間をいかに確保するか、部活があってもその両立ができるか、自己管理が求められます。
授業では、学校指定の問題集や授業で配布されたプリントなど学校ごと、科目ごとの進め方が全く異なりますので、対策には個別対応が必要になります。
アクシスでは一人別のカリキュラムを作成し、家庭学習を含めて徹底的に学習をサポート致します。