千葉県の高校入試は、多くの方が公立高校を受験されます。公立高校受験には、中学1~3年全ての成績(内申点)を合格判定に使われるため、日々の中学校の成績が非常に重要となります。一方、千葉県の公立高校入試問題は難しいため、本番の試験対策講座も多くご用意しております。公立トップ校への合格には高得点が求められます。Axisでは『公立上位合格講座』など、千葉・船橋・東葛飾といった千葉御三家高校への学習カリキュラムの準備もございます。その他全ての公立高校、私立高校の単願・併願含め、学習計画立案・進路指導にて、合格へのサポートをいたします。
市川八中 (公立中)
三期制で定期テストは年に4回あります。定期テストは基本的に前回のテスト以降に学習した範囲が出題されます。そのため、学校の授業をよく理解することが定期テストで点数を取るために重要です。また、学校の教科書やワーク以外にも、プリント教材や初見問題から出題する科目がある場合もあります。例えば英語のテストでは教科書本文以外の英文読解問題や文法の知識を問う問題が出題されるため、日頃から継続して知識を蓄える必要があります。個別指導Axisでは、普段の授業から計画的に学習を進めることで、そういった問題にも対応出来るような力を養うことを目指した指導を行っています。
市川六中 (公立中)
三期制で原則として定期テストは年に4回あります。本来は年に5回実施でしたが、近年では一学期中間テストを行わないことが多く、年に4回となっております。しかしながら、代わりとなる小テストを科目ごとに実施することがあるため、新学期が始まってすぐに、しっかりと予習・復習を行うことが必要となります。その後の定期試験対策としては、学校の教科書やワーク、プリント教材などを中心に行いつつも、初見問題への対策も必要となるため、テスト前だけではなく普段からしっかりと予習・復習の習慣をつける必要があります。個別指導Axisでは、知識を導入する指導に加え、普段からの学習習慣を確立させるための自習設定や課題管理なども行うことで、そういった問題への対策も行っております。
市川三中 (公立中)
三期制で原則として定期テストは年に4回あります。本来は年に5回実施でしたが、近年では一学期中間テストを行わないことが多く、年に4回となっております。定期テストの対策としては、まず学校の授業をしっかり聞き、課題をこなすことが大切になります。定期テスト直前期に出題される学校ワークなどの課題量が多いため、早い時期から計画的に課題を進めながらテスト範囲の知識を定着させていく必要があります。個別指導Axisでは、オリジナルのTo Doリストを用いて、全科目の課題管理をしつつ、苦手な知識の導入を行うことで、定期テストの点数や内申点の向上を目指すことが出来ます。