岩手県の校舎一覧
校舎名 | 所在地 | |
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盛岡校 | 〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-4-22 中ノ橋106ビル 1F |
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緑が丘校 | 〒020-0117 盛岡市緑が丘4-1-60 緑が丘中央ビル 2F |
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月が丘校 | 〒020-0121 盛岡市月が丘1-27-28 オリエントⅢビル 2F |
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盛岡フェザン校 | 〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通1-44 フェザンテラス 1F |
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仙北校 | 〒020-0863 盛岡市南仙北1丁目21-43 |
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都南校 | 〒020-0834 盛岡市永井22地割-44-3 オフィスR4 1F |
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矢巾校 | 〒028-3618 紫波郡矢巾町駅東1-13-36 フローラルプラザ3号館2-A |
岩手県の個別指導Axisについて
個別指導Axis(アクシス)は全国47都道府県に約500校を展開している個別指導塾です。岩手県では、盛岡市、矢巾町に7校展開しています。
個別指導Axisは「1対1または1対2個別指導」をはじめ、「AI学習」、「双方向オンライン授業」、「映像講座」、「ロボットプログラミング講座」など豊富な学習スタイルがあり、科目別に組み合わせて学習することができることが大きな特徴です。各校の責任者がお子さまの目標や学習状況に合わ
せて、『いつまでに』、『どの科目を』、『どういった学習スタイルで』学習していくか、最適な学習プランをご提案します。
たとえば岩手県の中学入試は、国公立中の競争倍率は1.5~2.5倍となっています。また一関一高附属中学校では、「適性検査型」の出題であるため、4教科に分けた学習だけではなく、それぞれの知識をどう活用して問題を解いていくか、という練習が必要です。近年では岩手大学附属中学校でもその傾向が見られるため、グラフや図表などを問題文にふんだんに盛り込んで試行錯誤させるような問題に早いうちから取り組むことが必要となります。
公立高校入試、一般入学者選抜では、調査書(内申書)と学力検査などから総合的に判断され合否が決まりますので、学力検査に向けた受験対策はもちろんのこと、定期テストの対策が必要となります。岩手県の調査書は1年生の成績から反映されるので、1年生の定期テストからしっかりとした取り組みが要求されます。また盛岡第一高校は合格者の3割を当日点重視、盛岡第三高校は合格者の1割を当日点重視、2割を調査書重視で選抜するなど学校ごとに選抜方法が異なるため、志望校に合わせた対策が必要になります。
大学入試では、地元の岩手大学・岩手県立大学をはじめとする国公立大学を目指す生徒が多く、学校の定期テスト対策で基礎学力を身につけつつ、早いうちから志望大学の出題傾向、レベルに合わせた対策が必要となります。特に岩手大学の個別学力検査では、理工学部で「主体性・協働性に関する自己評価」が30点分、農学部で「大学入学希望理由書」が20点分課されたり、岩手県立大学の個別学力検査では看護学部で小論文、総合政策学部・社会福祉学部では総合問題が出題されるなど、記述力を求められる試験となっています。記述力は一朝一夕には身につかないため、早い時期からの対策が必要となります。
個別指導Axisでは、一人ひとりの行きたい中学校、高校、大学への合格が叶うように、精一杯サポートしてまいります。