中高生のリアルな体験談 受験勉強のポイント大公開!「大学受験おすすめ勉強法」

憧れの学校に進学した先輩たちも、いつも順風満帆だったわけじゃない。迷ったり、悩んだりしながらも合格できたその理由は?ここでは、先輩たちを成功に導いた勉強法をご紹介します。

大学受験対策
志望校合格に向けた勉強法とは

高校生は忙しい。限りある時間の中で効率よく勉強してきた先輩たちの勉強法を受験勉強に取り入れよう。

毎日1分でもいいから
勉強を記録する

上智大学 法学部 合格 
首藤 愛美さん
私は高校入試の勉強を始めたときから、学校の授業以外の勉強時間をすべてスマホに記録してきました。高校に入ってからは、部活などで勉強時間が取れない日があっても、毎日1分でもいいから勉強して記録をつけることを毎日の習慣にしていました。徐々に勉強時間が増えていき、本当に集中して勉強する時間のみを記録していたことで量よりも質を重視した勉強ができたと思います。少ない時間でも勉強を継続することが大切です。 受験体験記を読む

習慣化してしまおう!

日本大学 危機管理学部 合格 
K.Aさん
私が実践した勉強法は、日常のスキマ時間を利用して色々な教科書などを読む.....と言いたいところですが、実は長続きしませんでした。そこで、毎日のバス通学で必ず教科書を読むと決めました。そのかわりに、他のスキマ時間では何もしなくても良い、というメリハリをつけることで、バスに乗ったら勉強するという習慣をつけることに成功しました。自分の中で一連の動作が当たり前になってしまえばしめたものだと思います。 受験体験記を読む

友人との競い合いで
楽しく勉強

大阪公立大学 生命環境科学域 合格 
上口 友輔さん
僕は友人と1日1問有機化学の問題を解いて戦っていました。最初は有機化学なんてちんぷんかんぷんだったのに、いつの間にか楽しすぎて気付いたら有機化学の構造決定をしているレベルまで好きになれました。また、生物に関してはひたすら参考書で知識を詰め込んで、問題集でアウトプットしました。友人と参考書で単語クイズしたりと楽しみながら覚えていったおかげで直ぐに頭に入っていきました。理科が苦手な人におすすめです。 受験体験記を読む

大学受験の
勉強スケジュール

コツコツ努力した先輩も短期決戦の先輩も、いつどうやって基礎を固めるか、それが合格へのカギだった。

高1-
根本からの理解が定着への近道

神戸大学 国際人間科学部 合格 
中村 裕貴さん
高1の頃から復習として必ず教科書と授業プリントを読むようにしていた。現象が起きる理由や公式の導出を何も見ずに説明できるようにしておくことで、記憶がより定着し、公式を覚えやすくなったり、公式の意味が理解できたと思う。また、問題が解けなかった時、答えを写して終わりにするのではなく、答えを見ずに、どのようにして解くかを頭の中で再生したり、もう一度解いてみることで、解法を深く理解することができたと思う。 受験体験記を読む

高2-
考査こそ基礎固めのチャンス!

東北大学 農学部 合格 
戸津 絢音さん
毎日の授業を全て完璧に予習復習すること。これができれば理想的ですが、実際は難しいです。そこで、私は授業の総復習として、テスト前にはガッツリ勉強して基礎からやり直すことを心掛けていました。テスト2週間前からは放課後に5〜7時間近く机に向かい、キツいと感じることもありましたが、テストは短期集中で基礎を固める良い機会だったと思います。私はこの方法で普段は短時間の勉強でも成績をキープすることができました。 受験体験記を読む

高3-
基礎固めか演習量か

関西外国語大学 英語国際学部 合格 
安藤 奈々香さん
私は、高3の6月から本格的に受験勉強を始めました。英語長文も全然読めなかったので基礎をとにかく固めて、毎日1つ長文を読むことから始めました。人より勉強時間が足りていなかったので、夏休みも英語に一番時間をかけ、とにかく勉強量、演習量を多くしなければならないと思っていました。そのため、新しいことをたくさんやろうとして英単語や文法の復習が疎かになっていました。それでは伸びないと途中で気づいて文法書や単語帳を覚え直し、復習に時間をかけました。その時に固めた基礎は後期試験の最後の最後まで役立ちました。 受験体験記を読む

大学受験の
科目別の勉強方法

やみくもに勉強しても成績は上がらない。回り道をしないよう、先輩たちの取り組み方を参考にしよう。

英語はひたすら繰り返し練習

東京外国語大学 言語文化学部 合格 
I.Aさん
リーディング:1日1問は必ず解いた。問題文は問題を解く時、解いた後、答え合わせの後、翌日は少なくとも4回は読んだ。
リスニング:繰り返し聞く。スクリプトを活用して、リスニング音源と同じ速度で同時に発音できるように(できたらスクリプトを見ないでもできるように)なるまで繰り返した。
ライティング:受験期にはほぼ毎日書いて先生に添削指導をしてもらった。曖昧な表現はメモしておいて繰り返し使って覚えた。 受験体験記を読む

古文単語を早いうちに詰めろ!!

弘前大学 教育学部 合格 
Y.Aさん
単語を覚えるのが苦手だった私は百均の単語帳に書き直して移動時間や入浴中などスキマ時間を利用して覚えました。そして古文単語帳に載っていない単語が文章に出てきた時は単語帳に書き足すというのを繰り返しました。二次試験の記述問題は、アクシスの先生に指導していただき素早く丁寧な文章が書けるようになりました。過去問10年分を2周したあとに他の大学の問題も添削してもらって自分の自信になりました。 受験体験記を読む

毎日化学に触れる

愛媛大学 農学部 合格 
坂本 茉優さん
化学に苦手意識があって、高2の冬にセミナーを最初から解き直してみると、解けない問題がたくさんあった。高3になり、一問一答の本を購入し、基礎的な知識を入れたことで問題を捉えやすくなった。共通テスト対策に入り、学校で購入した問題集を1回目は自力で、2回目は解説を自分なりに書いてまとめ、3回目は問題を見た時に解き方がすぐ思いつくかを確認した。とにかく色々な問題に触れることで次第に解けるようになった。 受験体験記を読む

数学ⅠAⅡBは早く完成させるに
越したことはない

東京理科大学 経営学部 合格 
奥津 廣己さん
1,2年の間は「4STEP」で基礎をやっていた。3年になり、解法暗記のために青チャートをやった。春はコロナ休校でⅠAⅡBを固める時間が多くあったので、2日で1章を目安に夏休み中盤頃までやっていた。夏休み明けからは数Ⅲの比重が大きくなるのでⅠAⅡBは早く完成させるに越したことはないと思う。また、解法暗記はその後の実戦問題でものすごく活用できて、問題が面白いように解けて少し楽しく感じることさえできた。 受験体験記を読む

共通テスト対策はとにかく解く、
ミスをまとめて紙に書く

関西大学 法学部 合格 
山口 慶大さん
私はとにかく解きました。目安の期間の3倍くらいのスピードで長文問題精講を解き、ミスの原因や忘れていたことをまとめることを夏まで行い、過去問も同じことをして英語力を上げました。この方法のメリットは2つあります。1つは演習量。今年は初の共通テストだったため、特に対応力が必要でした。2つ目は紙に書くことです。まとめるためにミスをよく考えることができるし、見直しが楽なため、問題を解く前に意識しやすいです。 受験体験記を読む

問題集・参考書の
活用方法

「反復は奇跡の勉強法」これはある先輩の言葉。地道な演習の繰り返しこそが志望校の問題を解く力になる。

同じ問題集を繰り返し解く

京都女子大学 法学部 合格 
O.Sさん
初めて志望校の過去問を解いた時、全然解けなくて不安になりました。アクシスの先生に相談すると、志望校の試験のレベルより少し簡単な問題集を教えてくれて、まずはその問題集を解けるまでやった方がいいとアドバイスを受けました。それからは同じ問題集を繰り返し解けるまでやりました。解けない問題があったら、解説を見て理解して終わらせるのではなく、3日後や1週間後にもう一度解き直すようにしました。次に過去問を解いた時、前回よりも解けるようになっていて驚きました。自分が解けない問題を繰り返し解くことが大切です。 受験体験記を読む

単語一気見暗記法

津田塾大学 学芸学部 合格 
E.Aさん
英語は、毎日少しでも手を付けないと忘れてしまう教科のひとつです。単語を多く知っていれば知っているほどに理解は深まります。そのため、私の場合、単語帳を一気にひと通り見ることを何度も繰り返し続けました。最初は、全然覚えられませんでしたが、あきらめずに継続しているうちに、わかる単語が増えていきました。そして、わからない単語は、単語だけではなく例文にも触れるようにすることで、文章で覚えることができました。実際にその単語を使って自分で文章を作ってみると頭に入りやすいです。 受験体験記を読む

問題集は最低2周する

北海道大学 医学部 合格 
下田 伊織さん
1つの問題集を1周するだけでは何ができないのか、何で間違えているかがわからないので、2周以上するべきだと思います。例えば、私は数学で習った公式を正確に覚えていないとき、まず教科書に書いている公式を見ながら簡単な計算問題を解きました。そうすることで、自然に手が動くようになり、教科書を見なくても解けるようになりました。次に、それを用いた文章題を解き、間違いを分析し、もう一度解くという工程を繰り返すことで、本番にも生きる力が身に付きました。こうして経験値を増やしていくことで問題を解けるようになりました。 受験体験記を読む