奈良県の公立高校入試の特色選抜および一般選抜入試では、内申書と学力検査、面接や実技の結果などから総合的に判断され合否が決まりますので、定期テストの対策はもちろんのこと、学力検査に向けた受験対策が必要となります。公立御三家と呼ばれる奈良高校・畝傍高校・郡山高校は、内申点と学力ともに高い点数が求められます。さらに、国際高校のように英語のライティングを独自問題として出す高校もあります。
緑ヶ丘中学校・生駒中学校・光明中学校・大瀬中学校・生駒南中学校・田原中学校(四條畷市)
それぞれの公立中学校で使用している教科書会社に合わせた定期試験対策用プリントを会員生の方は、使えますし、テストが近づいてきましたら、こちらから範囲を確認して積極的に配布します。サッカーなどのスポーツ系の習い事と併用しながら通塾している生徒さんもおられますが、しっかり主要5科で400点以上をとれる環境がAxis生駒校にはあります。また自習室を長時間利用している生徒さんは、確実に点数が伸びています!
東大寺学園・西大和学園・帝塚山・奈良学園・奈良学園登美ヶ丘・育英西・奈良育英など
公立高校以外の私立中高一貫校への対策もしっかりしています。まず、生駒校は、奈良県の私立中高一貫校へ通う生徒さんがたくさんいます。数学であれば、体系数学やSTEP演習、またプリント教材(学校の先生作成)にも対応できる指導者がたくさんおります。東大寺学園に通学していた指導者も多く、とくに理系科目の指導に強い校だと思います。