ずっと見てくれているひとがいる
自分は本格的に受験勉強を始めたのは高2の10月くらいでした。そのあたりからオンライン家庭教師で数学を教えてもらうようにもなりました。
そして高3になり受験生となって、塾の自習室での勉強時間も増え、授業のない日も塾に行き自習室で勉強することが増えました。また、模試などの結果も塾の先生やオンラインの先生に共有していました。
しかし本番が近づくにつれ不安も大きくなり、さらにその時期にスランプに陥ってしまったことで自信がなくなってきていました。
でもそんな時に塾の先生やオンラインの先生から今までの自分の努力も踏まえた励ましをしていただき、そのおかげで立ち直ることができました。その励ましがなければ自分の今までの努力を信じれなかったし合格もできなかったと思います。本当にありがとうございました。
高い対応能力
広島大学情報科学部の推薦が決まった時、線形代数という特殊な数学の筆記試験の対策をしなければならなくなり、学校の先生も大学の分野の数学は専門外のものであるので、対策がはかどらず、困っていました。
しかし、塾で相談したところ、大学数学の授業を受けられるようにしてくださるとおっしゃられたので、安心と同時に対応能力の高さに驚きました。その後無事大学数学の授業を受講することができ、質問できる人がおらず、参考書でしか学習できなかったので、わからないことが多くありましたが、どんどん理解できるようになりました。
英語の講師
英語の単語テストで自分が規定の点数に届かなかったら何度でも再テストに付き合ってくれました。
初めはあまり単語テストが好きではないし、英語も苦手だったので事前に勉強してくることはなかったが、先生が根気強く再テストに付き合ってくれたおかげで成績も上がり単語の勉強を事前にしてくるようになった。
単語が苦手な自分のためにいろいろな勉強法を考えて教えてくれたりしました。
また、英語の長文問題を解いた時に、一度解き終わったらタブレットを貸してくださり、それを使って単語を調べさせてくれることで単語を覚える重要性を知った。