３年生は部活動引退の時期になってきました。 中学生も高校生も、部活動では全力を出し切れましたか？ もっと上まで目指したかった人も、満足する結果を出せた人も、 これからは受験に向けて気持ちを切り替えましょう。 志望校は決まっていますか？ ボーダーラインへの点数は足りていますか？ 苦手な科目・単元はありませんか？ 受験生にとって考えるべき内容は多々あります。 まずは一度、学習相談にお越しください。 今の現状を認識し、受験本番までにやるべきことをはっきりさせます！ 直近の成績がわかるもの、試験の答案用紙などもお持ちください。 部活動を引退した後は、後輩に向けて誇れる先輩になれるよう 受験にも本気で取り組みましょう！

こんにちは、個別指導アクシス阿南校です。 今回はオンライン家庭教師の授業についてお伝えします。 最近は映像授業やオンラインでの指導も一般化してきました。 オンラインでの指導には様々なメリットがあります。 例えば「移動時間を考えなくていい」「一人で校舎に通わせるのは心配」「校舎で実施していない時間帯で授業を受けられる」などなど もちろん対面で授業が受けたい！ という方はぜひとも校舎に来てください。 しかし、夏休み期間中など、せっかく子供たちはお昼間の時間も空いているのになかなか送迎の時間が取りづらいということはありませんか？ 家で一人でいるとゲームばかりしている、ということはありませんか？ そんな不安な気持ちをもちながら夏休みを過ごすことは避けておきたい・・・ そんなときは！ アクシスではご自宅にいながら、授業が受けられる講座を たくさんご用意しています！その中から今回は特におススメしたい講座を紹介します。 オンライン家庭教師 小学生から受講が可能です！ 先生と１：１なので自分のやりたいことにフォーカスして 授業を展開することができます！ 画像のように教材に書き込みながら授業をすることも多くあります。 ご自宅にいながら教室と同じクオリティの授業を受講することができます！ ご自宅での体験授業も可能です！ スマホ、タブレットから宿題や教材をアップロードできるので、質問したいことはどんどん写真に撮って、先生に聞いてみよう！ 実際に受けてみないとわからないという方 もちろん無料で体験授業も受けられます。 「オンラインでなければいけない」「対面授業が一番」ではなく、様々な形態の授業の中の選択肢の一つとしていかがでしょうか。 それぞれメリット、デメリットがございますが是非この機会に「メリット」の部分に意識を向けてみてください。 アクシスは頑張るあなたを応援します！ 是非ご相談ください

こんにちは、アクシス阿南校です。 富岡東中学校の入試、県立中学校入試についてお話します。 これまでの実施内容から科目の傾向などについて簡単にまとめております。 詳細については、募集要項が発表されてからご確認ください。 受検を考えられている方や今後受ける可能性のある方は是非とも参考にしてください。 ・日時について 2025/1/11（土）　実施、1/18（土）追検査 1/25（土）　結果通知 ・入試科目について 適性検査Ⅰ（文系科目　国・英・社）　55分 昨年度より英語のリスニング問題が増えましたので、試験時間が５５分となりました。 徳島県の場合は英語のリスニング１題、国語の課題１題、社会の課題１題、作文課題１題の計４題構成になると思われます。 配点は1２0点となります。 適性検査Ⅱ（理系科目　算・理）　50分 算数と理科の内容となり、例年徳島県の場合は算数の課題２題、理科１題の計３題構成となっています。 配点は200点となります。 調査書は109点となっており、合計で429点満点となります。 ・入試問題の傾向 例えば適性検査Ⅰ（文系）では文章量が多く、260字～300字ほどの作文が課せられていますが、他にも記述問題が多く出題されます。しかし、試験時間は英語リスニングを含め5５分間となっており、時間内に解ききるのはしっかりと対策をしておかないと難しいです。 同様に、適性検査Ⅱ（理系）でも文章量が多く、理科の課題は設問の多くが記述問題であり、算数は受験算数の考え方を使った問題に加えて、考え方を記述させる問題も出ています。得点をしっかりと取るためには解く力・書く力・情報処理能力が求められています。こちらも対策は必須です。 ・対策開始時期 早くから対策される方は小学校の低学年から開始していますが、特に小学校４年生には始めておきたいところです。 しかし、始めるのに遅い時期はありません。小学校５年生や小学校６年生から対策を開始して合格を勝ち取っている方もいます。 そして、昨年度の入試では能開センター・個別指導Axis合わせて 富岡東中　４４名　合格（７０名定員）の結果を出すことができました。 アクシスでは、生徒一人一人の学習状況に合わせて、目標達成までの道筋を考えています。 合格のボーダーライン・調査書についてなど、ブログに書ききれない情報もまだまだありますので、ぜひ一度学習相談にお越しください。