英語嫌いを変えてくれた
私は英語がとても嫌いでずっと避けてきました。英文を読んだり英単語を覚えたりせず得意な数学ばかりをしていました。しかし、高校2年生の春ごろからaxisの塾長や先生から英語を学ぶように後押しされるようになってきました。はじめこそはそんなことするもんかと全力で逃げてきましたか、高校3年生になってからは塾長や先生方の粘り強い声掛けもあり、英語のコマを取ったりオンゼミを取り英語に向き合うようになりました。そのおかげで共通テストや二次試験での英語の試験は他教科の足を引っ張らないような点数をとることができました。
自分の小論文の癖を自覚しよう!
アクシスに入塾して、何度か小論文を提出し添削をしてもらい、自分の小論文の癖について理解することができました。自分では、良いと思って書いていたことが実は読み手からするとあまり良い印象に聞こえなかったり、問われていることから少し的外れて書いていたりする癖があることアクシスの先生から添削していただいて分かりました。やはり、自分一人だけでは小論文を書き上げることが難しいので、必ず自分以外の誰かにも目を通してもらうことが必要だと思います。また、癖だけでなく、文字数も練習しているうちに合わせられるようになりました。
松本 優依菜さん
呉市立呉高等学校
呉共済病院看護専門学校
一緒に頑張ってくれる
受験前などわからないところの解き方を1つずつ教えてくれたり、理解が難しかったらわかるまで何度も教えてくれたり、明るく話しかけてくれる先生ばかりで聞きやすい環境だった。
褒めてくれる優しい先生方
小論文の授業でも、私の考えたことを文章にすることに悩んでいると優しく声をかけてくれた。
英語の授業でも、「ここできたの凄いね」など沢山褒めてくれ、勉強のやる気が入った。
塾に通うことで受験生であることを忘れない!
授業で出された宿題や先生や友達との会話で自分は受験生だ、勉強をしなければならないと思い聞かせ、塾に行くことを習慣にしたことで当たり前のように苦なく勉強ができて今では、10時間勉強もできるようになりました。
先生たちや友達のおかげで勉強を楽しく、とまでは言えなくても、過酷な受験生生活を乗り越えられたと思います。
心の憩いの源
僕は中学二年生の時、一年間ずっと学校を休んでいたので、焦りや不安でいっぱいでした。
ですが、塾の先生方は皆、僕に優しく接してくださり、そのおかげで受験への焦りや不安を軽減することができました。中学三年生の一学期は半分くらいしか取れませんでしたが、二・三学期では、約7〜9割取れるようになりました
単語を覚えろ
自分が単語を覚えることが苦手だったけど、単語を覚えるのはこうしたらいいなどのアドバイスをくれたこと
天才への道標
自分の力では解けない問題があってアクシスに入った
わからないところを詳しく教えてくれた
基礎をかためたので応用が少しずつできた
成績が少しずつ上がっていった
楽しく勉強することができた
恩師
自分が苦手な教科であった英語を教えてくれた先生に感謝を伝えたいです。
なぜなら、僕が苦手な所を理解してくれて、何度も何度も「重要な所はここだから忘れないでね。」とその日に教えてもらった復習プリントを毎回くれて、点数が上がらない時も「次こそはいけるよ。」と言ってくれて授業がない時も英単語のテストをしてくれてどんどん点数が上がっていきました。
塾で勉強をしている時も分からない問題やつまずいている時もアドバイスをくれて長文もどんどん解けるようになっていきました。
僕の苦手な教科の英語の授業をいつも真摯に教えてくださり、ほんとうにありがとうございました。