やるだけやったら後悔はない
私は総合型での受験のために小論文、面接、実技、プレゼン、英語の対策をしてきました。私はクラブチームでサッカーを続けており、練習に通いながらの勉強はとても難しかったです。その一つとしては、他の生徒は部活を引退している中でのサッカー活動に時間のなさの焦りを感じていました。今できる精一杯のことをしようと決め、毎朝4:30に起き、2時間勉強をして登校する、昼休憩は図書室で勉強すると自分なりに工夫しました。毎日のように受験対策をしていくうちに受験に対する不安がなくなり、これだけやったから大丈夫だという自信に繋がりました。ここまで積み重ねてきたことには意味があるということを実感することができました。
優しい先生方
勉強に疲れた時、先生が話し相手になってくれて、気分をリフレッシュして勉強に取り組めた。
模試の点数が200点近く上がった
架け橋
高校2年生まで何も考えずに毎日を過ごして勉強もほとんどした事が無かったがそれでも塾には行き続け先生方が親身になって授業をしてくれたから自分にとっては勉強と自分を結び付けてくれる最後の橋の様な気がしていた。最終的に大学に受かったのも自分と勉強を最後まで結びつけてくれた塾のおかげだったと感じる。
自信がつけば点数は伸びる
僕は高校生の夏の終わりくらいにアクシスに入ったのでアクシスのオンライン家庭教師でハイペースで受験対策するという形になりました。
アクシスのオンライン家庭教師の先生はとても褒めてくれる先生でした。自分はできると自信がつくと勉強の質は自然と良くなり内容も頭に入りやすくなったきがしました。すると点数が上がっていき、点数が上がると自信がつくようないい循環に入ったおかげで受かったので、よく褒めてくれる先生に感謝しかないです。
勉強に対するモチベーションが上がった。
先生が大学生だっだので実際に苦手だった所、点を取りにくいところなど、過去の経験がとてもわかりやすかった。また現役の大学生なので楽しそうな大学生活のお話を伺うことができ、勉強に対するモチベーションが上がった。
学習に対する理解力が増えていった。最初はE判定だった模試もA判定まで持っていくことができた。