合格格言は「為せば成る」!(上杉鷹山の名言)
気持ちが追いつかなくても信念を持ちとりあえず手を動かしていれば必ず成長すると実感した。英語の長文では、闇雲に勉強するのではなく、単語力>文法力>読解力>速読力 の順に、優先順位を決めてからひとつずつつぶしていくようにした。結果、模試の学年順位が高1の時より100位以上あがった。
やってきたから出来る
関わって下さった多くの先生方が受験前に声をかけてくださいました。「やってきたから大丈夫。いつも通りやれば出来る。」など励みになる言葉ばかりでした。受験前だけではなく、普段の授業でのちょっとした会話も励みになることが多かったです。例えば模試の結果を言うにしても、頑張ったが、結果には現れなかったとき、ここのミスは減ってきているからこの調子で頑張ろう!という風に人から自分の頑張りを誉めてもらうことで、自分自身も頑張れているんだなという実感が湧いて受験へのモチベーションとなりました。
理解を深められる
野球をしていて英語や国語は高校3年まで何もしておらず定期テストでも高2の英語で10点代とかがよくあったのが先生達が親切に教えてくれたので夏までに結構伸びた。
最初はわからないところがわからない状態だったが勉強していくうちにどこが分からないかが説明できるようになっていった。これらも理解を深めた結果なのかなと思います。そして毎回単語テストがあったのでサボることが少なくなりました。特に古文は高校でしたことがなかったので結構頑張りました。また勉強だけでなく問題の解き方など種類によってどのように解いていくのかなどのプロセスも教えてくれた。
自習!
自習室などで勉強を行う事ができたので、塾に入る前と比べ勉強意欲と勉強時間が増えていきました。
基礎固めを行うようになってから点数がどんどん伸びていきました。
授業が面白い。
自分は国語が苦手だったので、国語のオンラインゼミの授業を受講することにした。 最初に授業を受けた時は、緊張したが、先生の話が面白く、雰囲気も良かったので、国語のオンラインゼミの授業が楽しくなり、国語の勉強のモチベーションも上がった。そのおかげで、学校のテストの結果が良くなり、成績が上がった。 また、模試の結果も以前に比べて良くなった。志望校判定もCからAになり、自信がついた。 入試本番でも、不安なく受けることができ、国語の出来も良かった。 そして、志望校に無事合格することができた。 オンラインゼミの授業を受講してよかった