受験勉強を始める前に知っておくこと
最後まで続けた人が勝つ
受験は短距離走ではなく、1年以上にわたる長丁場のマラソンです。受験本番までずっとモチベーション維持したまま全力疾走できる人はいませんし、気持ちが折れそうになることは誰にでもあります。しかし、最後まで走り続けることが前提です。学力は入試直前まで伸びますので、あきらめずに進み続けてほしいと思います。
計画なしに受験勉強は成り立たない
リミットが決まっている目標を達成するためには計画が必須です。計画なしに受験勉強を始めるのは、地図を持たずに見知らぬ土地へ行くようなものです。
いきあたりばったりでは道に迷ってしまい、行動に移すことができず、目標にたどり着くことが難しくなります。限られた時間を無駄にせず、計画的に進めることが成功への鍵となります。
やる気が出るのを待たずに動く
「やる気が出たらやろう」と思っていると一生やる気はやってきません。脳科学的にも、まず体を動かし始めてからやる気が出ると言われています。仕組み化して淡々と動きましょう。やる気があろうとなかろうと、やるしかないのです。
1年間を走り切れる体力を整える
1年という期間は気合だけで乗り切れるほど短くありません。体調を崩してしまえばタイムロスも生じます。睡眠、栄養、適度な運動が大事です。
特に睡眠時間はしっかり確保したいもの。起床と就寝時間を一定にすることで生活リズムが整いやすくなります。健全な生活習慣は受験体力を維持するだけでなく、メンタルの安定や集中力アップにもつながります。
模試は次の一手を決める材料
模試の判定は目安であって、確定要素ではありません。一喜一憂しないことです。模試は作戦会議の材料。何ができて何ができなかったのか、理解度をチェックし現状を知り「では、次に何をする?」という学習計画を立てるためのデータとして活用しましょう。
勉強と成績の間には必ずタイムラグがある
やっているのに成績が上がらないというときは必ずきます。そのため、勉強した成果が目に見える数字として現れるには、時間差があるということを理解しておく必要があります。停滞期はあるものと割り切って、焦らずにやり続けましょう。
孤独は必要、だが相談相手も必須
受験は結局のところ自分との戦いです。周りに流されず、ひとりで向き合うことが望ましいのですが、抱え込みすぎるのも良くありません。学校や塾の先生など、知識があり客観的な意見をくれ、サポートしてくれる相談相手を見つけておくと安心です。
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